著書紹介〔新聞・雑誌・インターネット上の紹介記事〕 【詳細】 紹介と感想

 1 『或る戦いの軌跡―岩崎昌治陣中書簡よりー』紹介記事 << 岩崎昌治アルバム >>

     1995年7月13日付「毎日新聞・湘南版」「一兵士の“証言”知って―南京攻略に参加し戦死・伯父の足跡を出版」

     1995年9月10日付「軍恩新聞・出版だより」「或る戦いの軌跡―岩崎昌治陣中書簡より―岩崎稔著」

     1995年9月15日付「市民かわら版」「『或る戦いの軌跡』を出版―召集から出征、戦死まで・岩崎稔さん」

     1995年11月『おだわら―歴史と文化―』(小田原市役所市史編纂室編)「戦後五○年」とは―生活の場からの断想―金原左門」(62〜70P)

     『本の年鑑1996』・『1995・7/1・ウィクリー出版情報』(No659)・『新刊図書目録』(1995・9・No392)・『日本全国書誌』(国立国会図書館発行・JP95―67893)

     1997年7月15日付「よこはま文化」(横浜文化団体連絡会議)第141号掲載「かながわの「戦跡」F南京大虐殺、加害兵士の苦悩―一軍曹の手紙より」(写真と文・内藤嘉利)

     2000年12月、朝日選書665・藤井忠俊著『兵たちの戦争―手紙・日記・体験記を読み解く』(朝日新聞社)、「第二章侵略の戦場―日中戦争の日記、5・殲滅の思想」(131〜133頁)及び「第四章兵の墓標―死の祭祀と碑、2・戦死の確認から村葬まで」(215〜216頁)に『或る戦いの軌跡』が引用紹介された。

     2003年3月、『国立歴史民俗博物館研究報告』(第101集)に掲載された3論文〔@「軍事郵便にみる兵士―高橋峯次郎宛通信をおもな素材として」(鹿野政直)、A「軍事郵便に見る兵士と戦場論」(山辺昌彦)、B「農民兵士の生と死―北上市の二人の手紙より」(関沢まゆみ)において『或る戦いの軌跡』が引用紹介された。これは共同研究「近現代の兵士の実像」(村と戦場、T・兵士と村)についての研究報告である。

     2005年1月『兵士であること―動員と従軍の精神史―』(鹿野政直著・朝日選書)に数頁にわたり紹介された。同書はその後『鹿野政直思想論集』(岩波書店刊)第5巻におさめられた。

     2007年6月、『満州事変から日中全面戦争へ(戦争の日本史22)』伊香俊哉著(吉川弘文館)に、@「Y・戦争犯罪と支配の諸相、2・南京大虐殺、掃蕩戦」(141頁〜142頁)及びA「戦場の兵士と戦死、3・出征と遺骨、戦死と遺骨、228頁〜229頁。村葬、230頁〜232頁。招魂式、232頁〜235頁」に、数頁にわたり『或る戦いの軌跡』が引用紹介された。

     2008年6月11日、ネット上で「南京事件資料集」として岩崎昌治書簡が新資料として掲載され、『或る戦いの軌跡』中の書簡が数ページにわたりネット公開された。これはヤフーの 「戦後責任ドットコム」で検索し、南京事件の項目のなかにおさめられている。

     2008年6月、ネット上の南京事件の掲示板「思考錯誤」で、岩崎昌治の部隊が残したとされる「小池部隊林隊の南京駅占領落書(「恥の写真帳」)が公開され論議される。

     2009年1月24日、立教大学7号館7302教室で「南京研」「沖縄研」合同研究会が行われ、渡辺久志さんの「独立工兵第一連隊と南京事件―同連隊兵士の軍事郵便を収録した『或る戦いの軌跡』の紹介を兼ねて」との研究報告があり著書紹介がされた。その場には、本多勝一、吉田裕、笠原十九司、俵儀文さん等南京事件研究の第一級の研究者たちが参加された。

     2012年2月、河村たかし名古屋市長の「南京大虐殺はなかった」発言に対して「南京への道・市実を守る会」の抗議文に、笠原十九司著『体験者27人が語る南京事件』(高文研)、石田勇治他著『ドイツ人外交官がみた南京事件』(大月書店)と共に『或る戦いの軌跡』が加害者側資料として掲載された。

     2015年2月、岩崎昌治戦争遺品をすべて厚木市(文化財保護課)に寄贈。

     2015年8月、神奈川新聞に遺品寄贈記事が掲載される。

     2015年8月1日〜30日、厚木市立郷土資料館、厚木交流プラザ、寒川神社でそれぞれ遺品展示が行われた。

     2018年3月より「戦争の加害」展示に参加。

 

2 戸田3部作の完成
第1部. 『うなぎやの歴史―追想の戸田とその民俗』紹介記事

1998年1月1日付「市民かわら版」「戸田の歴史と民俗を追想、民俗学の手法で記述・古老21人に聞き取り 平塚の会社員・岩崎稔さん『うなぎやの歴史』を出版」

1998年1月18日付「読売新聞湘南版・戸田村(現厚木市)出身の岩崎さん 故郷への思い一冊に 生家の歴史と民俗つづる 取材20年の集大成」

1998年2月18日付「神奈川新聞湘南版」「戸田の歴史伝えたい 平塚の岩崎さん郷土史を出版・古老の話まとめ」

第2部. 2021年5月 『戸田歴史散歩〜相州大住郡戸田村(現厚木市戸田)の歴史散歩』(岩ア稔)


第3部. 2023年3月 詩集『門と倉』(株式会社アイワ)

2023年5月26日付「タウンニュース厚木版」「戸田の歴史と農村を詩に」

2023年6月15日付「相川公民館だより」「詩集『門と倉』紹介」

2023年7月15日付「相川公民館だより」「うなぎやの歴史」紹介」

2023年8月 厚木市立中央図書館に「戸田3部作」展示。

 

3 『大磯町寺坂の鈴木房五郎墓碑(碑文)ー碑文にみる生涯とその思想の特質ー』(平塚市博物館研究報告 自然と文化 2017 No.41号)紹介記事

大磯町郷土資料館 明治150年企画展『明治の功労者 〜湘南社の活動と近代地方行政〜』にて鈴木房五郎が紹介される。

二宮町教育委員会 「ふるさと再発見7 『伊達時とその時代』−自由民権運動などとのかかわりから−」にて鈴木房五郎が紹介される。

有隣新書 『神奈川の記憶』(渡辺延志 著)において『自由民権運動を伝える雨岳文庫』(朝日新聞連載)として「湘南社の人民主権論」が紹介された。

 

4 著書『猪俣弥八、その知られざる生涯』の紹介記事

タウン・ニュース(2019年4月18日号)平塚版に掲載。

朝日新聞(2019年11月15日号)神奈川全県版に掲載。

2019年5月26日・第5回「湘南社」民権講座での講演会の時に、雨岳文庫母屋の奥部屋で「猪俣弥八、その知られざる生涯」ミニ展示が、同時開催された。

2019年11月9日から17日まで9日間、金目エコミュージアム主催で「猪俣弥八資料展」が金目公民館で、開催された。期間中「説明員」として参加した。この間の見学者の総計は189名にのぼった。写真はオープニングセレモニーでの挨拶展示内容の説明・解説及び展示風景(その1その2)を掲載。

 

5 2021年3月18日 岩ア稔著『「湘南社」民権家群像〜大住・淘綾両郡と愛甲郡の民権家たちの足跡〜』

2021年4月5日付 読売新聞掲載「民権運動足跡伝える」(くろーずあっぷ)〔冊子発行〕

2021年4月15日付 タウンニュース平塚版掲載「地元の民権家を一冊に」

2021年4月23日付 タウンニュース大磯版掲載「地元の民権家を一冊に」

2021年4月23日付 タウンニュース伊勢原版掲載「地元の民権家を一冊に」

2021年4月23日付 タウンニュース秦野版掲載「湘南地域や秦野市などの民権家を一冊に」

 

6 2022年12月18日 岩ア稔著『猪俣弥八とその生涯〜猪俣弥八史料集と弥八論集〜

2022年11月24日付 神奈川新聞「猪俣弥八の生涯本に」